室内型霊園

お墓を購入する時は現在だけでなく遠い将来のことも視野に入れなくてはなりません。

本来であれば「土に還る」という言葉通りに土地付きの墓所が望ましいので、海や山が一望できる素晴らしいロケーションの墓所もいくつか見学させていただきました。

でも、そこは例外無く郊外で車が無ければお参りに行くことができません。

私たち世代だっていつまで運転が可能なのかわかりませんし、子ども世代は他県で仕事をしています。

公共交通機関を利用でき、しかも往復に何時間もかからないことが絶対条件となり屋内霊園を選択しました。

モンシロチョウとお墓

これから先だって命日を選べる人はいませんから、屋外の場合はお参りしたくてもできないことも増えるかもしれません。

その点、私たちが購入した屋内霊園は地下鉄駅からほど近いので、季節や天候を気にせず往復することができます。

墓所が遠方だと足が遠のき、遠のくことで草むしりなどの作業時間がかかるので1日潰れてしまいます。

そうなると益々足が遠のくという悪循環に陥っている実家の墓所のことも頭の片隅にはありました。

また、バリアフリーで冷暖房完備なのも屋内ならではの特長で、高齢になるほど助かります。

好みの問題ですが、宗教、宗派を問わない霊園であることもどちらかと言うと無宗教に近い私は気に入っています。

子ども世代、さらにその子孫のことを考えても、管理の手間がかからずお参りしやすい霊園を購入して良かったと思います。

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