室内型霊園

お墓を購入する時は現在だけでなく遠い将来のことも視野に入れなくてはなりません。

本来であれば「土に還る」という言葉通りに土地付きの墓所が望ましいので、海や山が一望できる素晴らしいロケーションの墓所もいくつか見学させていただきました。

でも、そこは例外無く郊外で車が無ければお参りに行くことができません。

私たち世代だっていつまで運転が可能なのかわかりませんし、子ども世代は他県で仕事をしています。

公共交通機関を利用でき、しかも往復に何時間もかからないことが絶対条件となり屋内霊園を選択しました。

モンシロチョウとお墓

これから先だって命日を選べる人はいませんから、屋外の場合はお参りしたくてもできないことも増えるかもしれません。

その点、私たちが購入した屋内霊園は地下鉄駅からほど近いので、季節や天候を気にせず往復することができます。

墓所が遠方だと足が遠のき、遠のくことで草むしりなどの作業時間がかかるので1日潰れてしまいます。

そうなると益々足が遠のくという悪循環に陥っている実家の墓所のことも頭の片隅にはありました。

また、バリアフリーで冷暖房完備なのも屋内ならではの特長で、高齢になるほど助かります。

好みの問題ですが、宗教、宗派を問わない霊園であることもどちらかと言うと無宗教に近い私は気に入っています。

子ども世代、さらにその子孫のことを考えても、管理の手間がかからずお参りしやすい霊園を購入して良かったと思います。

丘陵地の霊園の雰囲気

東京都心から離れて多摩方面に向かうと、広大な面積の霊園を各地に見かけます。近年は平地よりも丘陵地に大きな霊園がつくられるようになっていますが、丘陵地の霊園の雰囲気がとても良いと感じます。

その理由の1つは、周囲の眺めの良さです。高台のお墓の前にたつと、くだる斜面の向こう側の緑や住宅地の景色が目に入ります。平地の霊園だと、緑はあっても起伏や眺望が得られない事があるわけなので、丘陵地の霊園の良さその1は、眺望というわけなのです。

そして多くの場合、丘陵地の霊園とは濃い緑に取り囲まれていることがあります。しかもガーデニングの行き届いた、ガーデン霊園だったりすると、これまた死者の霊をとむらうのには良い環境だな、いっそ住んでもいいなと感じるほどなのです。

緑とお墓

昔の霊園にありがちだった、怖いイメージというのは、かなり払拭されている霊園が多くなってきました。ガーデン霊園はその際たる例を見せてくれるのですが、訪れて怖さがないというのは、何度も訪ねてきたくなる要素の1つになることでしょう。こわーい霊園だと肝試しの役割ではありがたいことですが、生きている人の心を和ます霊園というのは、廃れない要素になっているのではと感じられます。

多摩の丘陵地の霊園には、そうした要素を備えた場所がありました。霊園を選ぶとしたら丘陵地の場所の人気は、高くなっていることでしょう。そういう魅力ある霊園なら、都市部から少し離れていても良いという話もうなずけることです。

多摩地区の霊園の選び方

突然若くして母親が亡くなり、墓地を購入することになりました。

祖父母が親類が同じ霊園におり、たまたま敷地が増えるタイミングでもあったので、せっかくなので同じ霊園内に購入することにしたのですが、場所をどのあたりにするかで、かなり家族会議が行われました。

というのもその霊園自体が坂の中腹にあり、かなりの高低差があるのです。
もちろん低い場所にあり駐車場から近いと値段も高く、山の上で手を合わせるためにかなりの距離を、しかも急こう配の坂を上がる必要のある場所には、値段もそれなりになるのです。

メモリアル霊園のイメージ

それほど裕福でもなくお金にはかぎりのある私たちですから、かなり悩みました。
お参りに行くのに坂の上だと、若い今はいいかもしれませんが、年齢を重ねるときっと厳しくなるでしょう。
だからといって資金的にもそれほど余裕があるわけでもありません。かなり話し合いましたが、とりあえず現地をみんなで見に行くことにしました。

そうすると思った以上に距離も坂も大変ということでもなく、そして坂の上はそれなりに便利な施設もあって想像していた以上に大丈夫ということがわかりました。家もそうですが、やっぱり現地を自分の足で行き、自分の目で見て感じることが墓地選びには大切ということがよくわかりました。

毎日通うわけでもありませんし、それなりに考えるのも重要ですね。あとは家族みんながしっかりと話し合って、みんなが納得できる墓地を選べるようにしましょう。

立川の霊園のおかげ

立川市は大きな駅で交通の利便性を理由に調べて見ました。うちは父方も母方も相続者がおらず、永代供養を考えておりました。特に宗教にはとらわれていない家ではあります。しかしながら、ただ母は特に希望は無く、海に散骨しても構わないと言っていますが、父は都内の利便性のある土地でなくてはと強く主張しています。そこでちょうど立川にあるお墓の物語…さんのサイトを見つけました。

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そちらでは永代供養を行っていらっしゃるとの事で父方も母方もお墓の相続者の心配の必要性が無くなり、ほっとしました。特に母方のお墓は現在別の土地のお寺にあるのですが、そちらの住職さんがお墓参りの度に相続者は誰になるのかと母や叔母にしつこく聞いて来ます。こちらとしてはこのご時世で住職さんのお気持ちも理解できます。しかしながら、正直な所とても迷惑で、それが無くなるかと思うと嬉しく思います。

また、お墓のリフォームも行って頂けるという点もとても嬉しいです。貧乏でありながらも一生懸命働いて祖父が建てたお墓はやはり長年雨風によって劣化してしまいました。その思いを引き継いだ上でお墓を綺麗にリフォームして頂けるというのはとても有難いお話だと思いました。しかもリフォームされた方のご意見では予算よりも安くリフォームしてくださったとの事で祖母の遺産でリフォームして行く形になるであろう我が家には負担が少なくすみ、有難いお話であるなと感じました。とても魅力的な所だなと感じました。

八王子市内のお墓参り

私の親戚や祖母のお墓は札幌市内にある大きな霊園です。昔はそんなにお墓の数も多くはなかったのですが、ここ最近すごく増え山を削り、開拓している最中です。またお墓参りに行くたびに、いろいろな像が建ってます。なぜかたくさんのモアイ像もあったりします。たくさんのお墓があるので遠いい親戚のお墓に行くのに迷ったりもします。お墓を建てるのも抽選と聞いて驚きです。たくさんお墓を建てなくてはいけないのはわかりますが、そのために山を削るのには少し抵抗もあります。

お彼岸やお盆には提灯がぶら下がったり、夕方になるとライトアップされます。

いい雰囲気ですがお盆に行くと大渋滞でまったく進めません。

休憩所はとても広く、お花なども売っているので買うことも出来ます。夏の時期は、屋台がでいて子どもを連れて行ってもヨーヨーすくいや、ポテトを食べたりなど楽しめるので飽きずに楽しめます。たくさん走り回っても問題ありません。いろんなモニュメントもあるのでたくさん遊び、帰りの車ではぐっすり眠ってくれます。お墓の雑草など定期的に管理している方が処理してくれています。

たまたま親戚のお墓も歩いて回れる距離のところにあるので苦になりません。

高齢者や自家用車がなくても、便は少ないですが霊園のバスも出ているので便利だと思います。

冬は雪が降ってしまい行けなくはなりますが、車で30分強なので周りの人の話を聞くと家は一か所で済むので助かっています。