結婚式の二次会でのプチギフト

私は親友の結婚式二次会の幹事を会の二ヵ月前に依頼され、慌ただしく準備をしていました。
司会、ケーキカット用のケーキ、ブーケ、ゲーム、入場や退場のBGM、名簿リストの整理。。二次会といえどほとんど披露宴と同じ程度のボリュームです。
二次会の幹事をはじめて行う5人のメンバーでそれぞれ担当を決めて準備を進める中で、私はブーケとケーキの係りを任されました。花嫁のドレスに合うブーケやケーキを考えるのは大変ですが幸せなもので「何とか喜んでもらいたい」その一心でした。

 

 

そんな中、1つ私たち幹事は大変なことを忘れていました。二次会の帰り際に来場の御礼として新郎新婦から渡される「プチギフト」の発注と予算配分を失念していたのです。

 

 

気が付いたのは2週間前。予算はかなりギリギリ。もうここからは人数を増やし予算を増やすのも困難。一生懸命考えた何かを削るのもなかなか厳しい状況でした。また、業者に依頼してから届くまでの時間もかなりギリギリに迫っていたのです。

 

 

私たちは話し合いの中でいくつかアイディアを出しました。

 

 

「短納期で安いものでなんとか済ませる」
当たり前ですが、まずはこの線で探しました。インターネットや友人の伝手、5人全員でキーボードを叩きました。しかし今回の新郎新婦に似合いそうで「絶対これにしたい!」と思えるものはなかったのです。同じ状況の人がいたらぜひ見てみてください。物はどれも良いです。

 

 

「プチギフトという概念自体を無しにしてお手紙に」
これは意外にいいアイディアなのでは!?と盛り上がりましたが、新郎新婦の負担を考えて却下となりました。

 

 

「プチギフトを手作りする」
このアイディアに決まりました。業者や新郎新婦に依頼をするのではなく、皆で力を併せて作ろうよ!!と。
内容は、小さなビニール袋に小さなブローチを手作りして、「ありがとう」のお手紙を入れました。もちろん新郎新婦にも同じものをプレゼントして。

 

 

心のこもった素敵なギフトだね、と新郎新婦も喜んでくれて二次会も大成功!忘れられない思い出になりました。